「通訳ガイド試験 受験レポート」vol.14 〜Kiyomizu-Temple〜

今回は「通訳ガイド受験レポート」世界遺産の清水寺に行ってきました。京都に住んでますがなかなか京都の観光地に足を運ぶ機会はありませんね。特に渋滞とか、人が多かったりしますし。清水寺までは京都駅からバスで20分、五条坂、清水道のバス停で降車後徒歩で20分。結構な山道を戻ります。(標高差は60mもあるそうです!)

おみやげ屋さんが並ぶ賑やかな参道を抜けると、ドーンとそびえる仁王門が見えてきます。この門は15世紀末に再建され、2003年に解体修理されたものです。この問前の石段が記念撮影スポットとなっており、清水寺を出る頃には写真を撮る観光客、修学旅行生で賑わっていました。

仁王門の後ろには三重塔が見えます。こちらも847年に創建されたものの応仁の乱で焼け、1632年に再建されています。この三重塔、京都タワーや京都市内のビルの屋上といった高いところからでもはっきりと見えます。昔の人も、この三重塔を眺めて清水寺に思いを馳せたのでしょうか。。。

仁王門をくぐり、重要文化財の経堂と開山堂をの横を通り順路をどんどん進むと拝観受付が見えてきます。拝観料は300円。拝観受付横では轟門が回収修理中でした。うーん残念。。。お目見えは来年2016年夏だそうです。

拝観受付を通り過ぎると清水寺の舞台の上へ。思ったより狭い印象でした。目の前には少し色づいた山々の景色が広がり、足下を見下ろすと音羽の滝が見えます。

舞台を降りて先へ進むと、奥の院がありますが、現在は改修中。中を見ることはできません。しかし、この奥の院が清水寺と京都市街を一望できる有名なスポットです。もちろん写真を撮ってきました。いつも写真で見ている清水寺の風景とほとんど同じですね。清水の舞台は標高150mくらいでしょうか。とても気持ちが良いです。秋は山々の紅葉と清水の舞台と京都の景色を堪能できる1年で一番贅沢な時期だと思います。

清水の舞台を下から撮るとこんな感じ。釘を一切使わずケヤキの木を組んで建てられている「懸造(かけづくり)」という工法が用いられています。現代人は高層ビルに見慣れてしまいましたからあまり高く感じませんが、清水寺の建立は平安時代。さぞ高く感じたことだろうと思います。

(後編に続く)

TEMPLE WEB編集部
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