「通訳ガイド試験 受験レポート」vol.16 〜Golden Pavilion〜

 

「通訳ガイド試験スタディ・ツアー」で京都北山エリアの金閣寺と龍安寺に行ってきました。金閣寺は外国人観光客に最も人気のある訪問先のひとつです。金閣寺へは京都駅からバスで金閣寺道、もしくは金閣寺前下車、バス停からすぐです。今回は逆周りのバスで、金閣寺道より少し手前の大徳寺前のバス停で降りて徒歩で行きました。

金閣寺に行く前に今宮神社で寄り道。ちょうど日曜日で結婚式を挙げているご夫婦もいて心があったまりました。境内前では有名なあぶり餅の焦げた匂いが香ばしくとても美味しそうです!東門はよく時代劇の撮影に使われます。

今回はじめて金閣寺に行ったのですが海外の観光客の多さにびっくりしました!バス停からもう人が溢れて駐車場もいっぱいでした。そして外国人観光客も多い!参拝中あまり日本語が聞こえてこないので驚きました。

金閣寺の入館料は大人400円。入館料を払うと「金閣舎利殿御守護」と書かれた御札がもらえます。これを入り口で見せれば入れますので入場券代わりに使います。これは本当にお守りで有効期限は1年だそうです。総門をくぐってすぐ右手に「舟形石」があります。宝船に見えるということで縁起がいいのだとか。

そして正面に金閣舎利殿が見えてきます。写真で見るのとは違い、自然に溶け込み建築美、庭園美とが一体になって美しいです。手前の池は鏡湖池と呼ばれ、その名の通り鏡のように金閣を映し出すそうです。

今回は曇りの日に見に行きました。写真で見る晴れた日の華やかな金閣や雪化粧の中の金閣に持っていた印象とは違い、華やかながらも荘厳でどっしりと構えているような雰囲気を楽しめたのがとても良かったです。

側面に回ればより近くに舎利殿が見え、最上部にある鳳凰もはっきり見えます。しかも水面に反射した金閣が正面よりもはっきり見えます。鏡湖池は浄土世界にある七宝の池を模して造られたといわれていて、このように浄土を模して造った庭園を「浄土庭園」というそうです。金閣寺は舎利殿周辺の境内約132,000㎡の内、92,400㎡が鹿苑寺庭園として特別史跡及び特別名勝指定地となっています。

(竜安寺に続く)

 

 

 

TEMPLE WEB編集部
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