カナダ留学の前にやっておけばよかったこと 後編

さよなら〜、下手な英語を話すことへの抵抗心

間違った文法、下手くそな発音だって、相手に自分の意思が伝われば、その英語は十分機能しているということです。だから、下手な英語でもいいじゃない!と開き直って立ち向かうと、もっと自分の行動範囲も対人関係も広がります。留学生同士、先生、ホームステイ先のホストファミリー、その他の機会で出会うカナディアンたちとできる意思の疎通が楽しくなります。これこそが日本ではなかなかできない体験、海外へ留学してこそ得られる意義だと思います。

筆記にしても、英会話にしても、やってみて間違ってみた方が、より多くの発見があるし、また間違いを次に活かして上のレベルに行けると思います。間違えをいちいち気にしていては、進めません!間違えだらけの英会話の先には、他の人と考えや思いを共感、共有できる、コミュニケーションの醍醐味が必ずあります。

結論!日本で英会話をかじっておく

海外へ実際に飛び立つ前には、本や教科書などの紙ベースの勉強より、人と人とのコミュニケーション力=英会話に少しでも慣れていた方が、もっと始めから現地の生活を楽しめるはずです。
それがなかなかできないから海外に行くのよ!という人もたくさんいると思います。私もそう考えていた1人ですし。

もちろん現地に行ってから会話力をつけるというのもいいのですが、海外に留学するその限られた時間をより有意義に、また様々な可能性につなげたいのなら、多少の英会話力を身につけてから出発する方が断然有利だと思います。その多少なりともある英会話力は、現地に着いたら、いち早くその土地の生活に馴染み、その土地の人たちとかかわり合え、楽しく心地よく過ごすために絶対に役立つメソッドです。

今はインターネットのおかげでたくさんの情報が手に入るので、できるなら英会話コミュニティやカルチャースクールの英会話クラスなどを活用して、実際に海外に行く前に、少しでもアクティブに英会話に触れておくべきだと思います。いくら周りは日本人だらけ(日本にいるからあたりまえですが。)だったとしてもです。

それから、ぜひとも出発前の心の準備のひとつとして、日本での英会話練習をとおして、下手くそな英語を話すことへの抵抗心をとっぱらっておけたらいいですね。さらっと言いましたが、それもなかなか難しいですよね。。でもできます!ヘタクソ英語への羞恥心(ちょっと大げさ汗)は場数を踏めば踏むほど、消えていきます笑

もちろん身につけた単語力や読解力は、後々英語の会話力がある程度ついてくると、絶対に役に立つのでムダにはなりません。今頑張っている方はそのまま続けてください!

saachi
【属性】2児のママ/グラフィック&WEBデザイナー
【性別】女性
【自己紹介】
カナダ在住歴約10年。日系カナダ人夫と娘2人と4人暮らし。家事・育児のかたわらフリーランスのグラフィック&WEBデザイナーとして活動中。

横浜市立大学商学部卒業後、医薬品商社にて営業として勤務。その後、デザインに関わる仕事をしたいという夢を捨てきれず退社。語学留学を始めにカナダ発上陸、現地のグラフィックWEBデザイン専門学校を卒業後、グラフィックWEBデザイナーとして現地の印刷会社、IT教育 ベンチャー企業、大手電化製品販売会社の本社勤務を経て現在にいたる。