ワシントンDC

海外体験の概要

【訪問国/都市】アメリカ合衆国/ワシントンDC

【目的】旅行(個人)

【行程】約7日

【エアライン】ユナイテッド

【宿泊先】ホテル

【予算】15~20万円

 

●海外体験の概要についてお聞かせください。

 

初めて海外旅行に行ったのは大学1年生の秋休み。アメリカ東海岸への一人旅行でした。フロリダ州にあるNASAのケネディスペースセンターを訪れる予定でした。しかし、到着と同時に、巨大なハリケーンが上陸し、ほとんどの施設が閉鎖されてしまいました。数日その状態が続くということだったので、旅行代理店の人と相談して、ワシントンDCに移動する事にしました。一度は訪れてみたいと感じたのが、ホワイトハウスだったからです。

 

●現地でのコミュニケーションはいかがでしたか。

 

言葉はほとんど聞き取れませんでしたが、意思疎通はできていたように思います。案内標識さえ読めれば、単語だけで十分だと思います。でもせっかくの旅を充実したものにしようと思えば、ガイドさんに頼むとか、語学力を高めていった方が良かったと思います。

 

●印象的なエピソードについてお聞かせください。

 

スミソニアン博物館で見た、航空機や宇宙船のレプリカが印象に残りました。工学部の学生だったので、ロケットや飛行機に興味があったからです。ほかにも、歴史博物館でエスキモーや、先住民の展示がリアルで面白かったです。様々な展示を見ていて、歪(いびつ)になってもリアルさを追及する精神がアカデミックで面白いと思いました。

●現地で美味しかったものについてお聞かせください。

 

「アメリカらしいステーキを食べたい」夢が実現したのがこの時でした。 “The Palm”というステーキハウスです(たぶん)。小さい頃から大きなステーキを食べるのが好きだったので、ホテルの人に頼んだところ、「歴代大統領の行きつけの店」を予約してくれました。

玄関の壁面から大統領や有名人らしい人の絵画で埋め尽くされ、貫禄のある店でした。

メニューの「800g」を指すと店員さんに止められたので下から2つ目の「500g」にしました。不服でしたが、すぐ後になってもう一つ小さくしておけばよかったと後悔しました。驚くべきは前菜の量。始めに出てきたのが、山盛りのシザーサラダ。ラグビーボールくらい。次に出てきたのがスープだったかジャガイモでしたが、この2つが驚きでした。ジャガイモは軽く1kgはあったと思います。ただのジャガバタなのに美味い。しかし大きすぎる…。スープも1リットル近くあったんじゃないかと思います。お腹一杯になって「もう食べれない」状態になったところでステーキ登場…。ズボンがお腹でパンパンになったので、ベルトとボタンをはずして、汗びっしょりで時間をかけてなんとか食べきりました。ただの悪夢でしかありません。料理は、総じて飾り気がなくシンプル、だけど美味い。

 

●失敗談についてお聞かせください。

 

①カメラを持っていかなかったこと。

②お土産を全然買わなかったこと。

③旅行の障害となる危険因子を考慮に入れていなかったこと(主にハリケーン)。

 

●現地で気を付けることについてお聞かせください。

 

①天候には気を付けて下さい。ハリケーンで施設が軒並み閉鎖というのはどうしようもないですが、何日も雨が降り続いて景観が見られないような場合に、予め幾つもプランを用意しておくと良いかも知れません。

 

②チップは事前に計算しておくこと。相場はシチュエーションごとに違ったので。ほかにも、不安要素は一つでも消しておくと、余計な事に気を使わなくて済むと思います。

●最後に現地を訪れる方にメッセージをお願いします。

 

歴史を感じる街です。英語の勉強になるかなと思って、本とCDを買ったのですが、レジの黒人のおばちゃんが「I have a dream. I have a dream.」と口ずさんでいたので不思議に思いました。買ったCDというのが有名人のスピーチ集だったんですが、その中にキング牧師の演説が収録されていました。あとになって感銘を受けたのは、日中は何とも思わず歩き回っていたワシントン記念塔広場で、人種差別と闘う人々がいた事を、あの場所で演説があった事を知り、不思議な霊感にうたれたのもあると思います。時を遡ったあの場所で・・・I have a dream・・・

●筆者プロフィール

【属性】社会人

【性別】男性

【自己紹介】今度はアジアに行きたい。

TEMPLE WEB編集部
京都の英会話・TOEICサークル「TEMPLE」にご興味を持っていただきどうもありがとうございます。これからもみなさんに楽しい&ためになる情報を発信できるよう努めてまいります。