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saachi について

【属性】2児のママ/グラフィック&WEBデザイナー 【性別】女性 【自己紹介】 カナダ在住歴約10年。日系カナダ人夫と娘2人と4人暮らし。家事・育児のかたわらフリーランスのグラフィック&WEBデザイナーとして活動中。 横浜市立大学商学部卒業後、医薬品商社にて営業として勤務。その後、デザインに関わる仕事をしたいという夢を捨てきれず退社。語学留学を始めにカナダ発上陸、現地のグラフィックWEBデザイン専門学校を卒業後、グラフィックWEBデザイナーとして現地の印刷会社、IT教育 ベンチャー企業、大手電化製品販売会社の本社勤務を経て現在にいたる。

カナダでやってみてよかったこと

自分の好きなことで探してみた結果

カナダにきてから数ヶ月程が過ぎて、少しながら英会話に自信が持てるようになった頃、Craigslist[https://vancouver.craigslist.ca/]というサイトで地元カナダ人たちでやっているソフトボールチームのメンバー募集の記事を見つけたので、思い切ってコンタクトをとってみました。1度練習しているところに参加させてもらい、オンコールではありましたが、女性人数が足りないときに呼ばれて、試合に度々出ることができました。中学・高校時代にやってきた部活動がこんなところでも役に立ちました笑

本当は大学時代に熱中していたヨットをこちらでもやってみたかったのですが、私がやってきた2人乗りのヨットはなかなか見つからず、また費用もお高くて留学生身分の私には気軽にできず断念しました。

 

やっぱりここでも、下手な英語でもいいじゃない!と開き直る精神で乗り切る

ソフトボールはチーム戦なので、人数も9人は少なくとも集まり、毎回ワイワイ楽しい感じでした。チームの年齢層は20~40代までと割と幅広く、女性がチーム内に2人以上参加しているとボーナスポイントが付くようになっていたか、もしくは最低でも2人以上は女性メンバーが入っていないといけないルールだったか、もう覚えていないのですが、とにかく試合時にはどのチームも2人以上は女性が入るように構成されていました。私が参加させてもらったソフトボールチームには、英語を第2言語として話すのは私だけで、当時の私の英語力では、全ての会話は聞き取れず、たどたどしい英語で申し訳ない思いをした記憶もあります。

それでも、このときは徐々に開き直りの精神(前々回のコラムで書きました)がやっと芽生えてきた頃だったので、とりあえず何かしらは伝えたいので、知っている単語をつなげておけーい!みたいな少し雑な心構えでしたが、心優しいカナディアンたちの本格的な英語環境の中で勉強させてもらいました。参加させてもらったチームのメンバーの方々も、こんな私をこころよく受け入れてくれて、ありがとうございましたと今になって思います。

 

学校以外のコミュニティに踏み出してみる

語学学校や専門学校の他に何かこうしたスポーツや趣味、自分の好きなことや得意なことを通して、学校以外の外のコミュニティに踏み出してみるのも、海外留学にきたからこそ試してみる価値がある経験だと思います。

カナダ・バンクーバーだけでなく、その他の地域や国でも、こういったスポーツや趣味のサークル的な集まりは探せばたくさんあると思います。私は2ヶ月間のみですが、カナダ東部のモントリオールにも語学留学でいったことがありますが、そこでも英語、フランス語、日本語、韓国語の4カ国ミックスタイプの会話クラブがあり、その4カ国語に興味のある人が集まるコミュニティに私も何度か参加していました。

 

留学先での新たな第一歩へのツール

先程のウェブサイトCraigslist[https://vancouver.craigslist.ca/]などのようにインターネット上でも探せますし(Craigslistは世界中のそれぞれの地域バージョンがありますよね!)、実際に地域の図書館やコミュニティセンターに行ってそれらの掲示板を見てみても、いろいろな活動の告知やメンバー募集の広告などが貼られていたりします。そういったところから、新たなコミュニティへの第一歩が踏み出せるはずです。

ただし、言語の違う他国に来ている、自分は外国人であるということをくれぐれも忘れないようにしましょう。

今年に入ってからのつい最近、30代女性がカナダ・バンクーバーに語学留学にきていたところ、殺人事件の被害者となってしまったという悲しいニュースがありました。犯人は英会話クラブで知り合った男性だったそうです。被害者女性は私と同世代で、遺体発見場所などは私にも留学生時代に馴染みのある付近であり、とても人ごととは思えないほど大変ショックを受けました。常に警戒心をもって、最大限に注意を払った行動を心がけましょう。

 

 

 

saachi
【属性】2児のママ/グラフィック&WEBデザイナー
【性別】女性
【自己紹介】
カナダ在住歴約10年。日系カナダ人夫と娘2人と4人暮らし。家事・育児のかたわらフリーランスのグラフィック&WEBデザイナーとして活動中。

横浜市立大学商学部卒業後、医薬品商社にて営業として勤務。その後、デザインに関わる仕事をしたいという夢を捨てきれず退社。語学留学を始めにカナダ発上陸、現地のグラフィックWEBデザイン専門学校を卒業後、グラフィックWEBデザイナーとして現地の印刷会社、IT教育 ベンチャー企業、大手電化製品販売会社の本社勤務を経て現在にいたる。

カナダ留学の前にやっておけばよかったこと 後編

さよなら〜、下手な英語を話すことへの抵抗心

間違った文法、下手くそな発音だって、相手に自分の意思が伝われば、その英語は十分機能しているということです。だから、下手な英語でもいいじゃない!と開き直って立ち向かうと、もっと自分の行動範囲も対人関係も広がります。留学生同士、先生、ホームステイ先のホストファミリー、その他の機会で出会うカナディアンたちとできる意思の疎通が楽しくなります。これこそが日本ではなかなかできない体験、海外へ留学してこそ得られる意義だと思います。

筆記にしても、英会話にしても、やってみて間違ってみた方が、より多くの発見があるし、また間違いを次に活かして上のレベルに行けると思います。間違えをいちいち気にしていては、進めません!間違えだらけの英会話の先には、他の人と考えや思いを共感、共有できる、コミュニケーションの醍醐味が必ずあります。

結論!日本で英会話をかじっておく

海外へ実際に飛び立つ前には、本や教科書などの紙ベースの勉強より、人と人とのコミュニケーション力=英会話に少しでも慣れていた方が、もっと始めから現地の生活を楽しめるはずです。
それがなかなかできないから海外に行くのよ!という人もたくさんいると思います。私もそう考えていた1人ですし。

もちろん現地に行ってから会話力をつけるというのもいいのですが、海外に留学するその限られた時間をより有意義に、また様々な可能性につなげたいのなら、多少の英会話力を身につけてから出発する方が断然有利だと思います。その多少なりともある英会話力は、現地に着いたら、いち早くその土地の生活に馴染み、その土地の人たちとかかわり合え、楽しく心地よく過ごすために絶対に役立つメソッドです。

今はインターネットのおかげでたくさんの情報が手に入るので、できるなら英会話コミュニティやカルチャースクールの英会話クラスなどを活用して、実際に海外に行く前に、少しでもアクティブに英会話に触れておくべきだと思います。いくら周りは日本人だらけ(日本にいるからあたりまえですが。)だったとしてもです。

それから、ぜひとも出発前の心の準備のひとつとして、日本での英会話練習をとおして、下手くそな英語を話すことへの抵抗心をとっぱらっておけたらいいですね。さらっと言いましたが、それもなかなか難しいですよね。。でもできます!ヘタクソ英語への羞恥心(ちょっと大げさ汗)は場数を踏めば踏むほど、消えていきます笑

もちろん身につけた単語力や読解力は、後々英語の会話力がある程度ついてくると、絶対に役に立つのでムダにはなりません。今頑張っている方はそのまま続けてください!

saachi
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カナダ在住歴約10年。日系カナダ人夫と娘2人と4人暮らし。家事・育児のかたわらフリーランスのグラフィック&WEBデザイナーとして活動中。

横浜市立大学商学部卒業後、医薬品商社にて営業として勤務。その後、デザインに関わる仕事をしたいという夢を捨てきれず退社。語学留学を始めにカナダ発上陸、現地のグラフィックWEBデザイン専門学校を卒業後、グラフィックWEBデザイナーとして現地の印刷会社、IT教育 ベンチャー企業、大手電化製品販売会社の本社勤務を経て現在にいたる。

カナダ留学の前にやっておけばよかったこと 前編

生活のベースはやっぱりコミュニケーション

海外留学とキャリアチェンジを決意して会社を辞めてから、カナダ出発までの間、私は自分でTOEICの勉強をしていました。カナダ出発前までにTOEIC800点くらいはとっておけば、きっと大丈夫(何が大丈夫なのか漠然としていましたが‥)という思いで独学をしていました。

そして、いざ英語圏に降り立つと、

単語力・読解力って意味ないじゃーーん!!!!!!!

と思い知りました。※そうでない方ももちろんいらっしゃると思うので、この感想はあくまでも私個人的意見と思っていただけたらと思います^^;

早速の語学学校での英語力クラス分けテストでは、先生との英会話ができなさすぎて、無念のビギナー(初心者)クラスでの幕開けでした。語学学校で出鼻をくじかれた件のコラムはこちら

筆記ができても、それをコミュニケーションに活かせなかったら、英語圏で生活するには厳しいことを学びました。。厳しいとは言っても、もちろん基本的に留学中は語学学校とホームステイの往復が生活のすべてというところがあり、語学学校に行けば日本人留学生もたくさんいるし、わからないことがあったらお互いに情報交換して助け合うことができるので生きていくことはできます。が、それでは現地で生活する意味が多少薄れてしまうことも否めませんよね。

今思うと、筆記テストの知識で固めただけの私は、語学学校だけでなくホームステイ先ですらも、自分の英語の会話力がなさすぎて、何だか心狭く過ごしていた気がします。頭の固い私は、文法ばかりを気にしていて、とにかく単語をつなれば、とりあえず言いたいことは相手に伝わるはずなのに、それすらもできずに始めの頃は苦しかったです。

異国の地へ行っても、読み書きも大切ですが、やっぱり生活のベースはコミュニケーション。文法や単語、発音の完璧さを求めて自分の言いたいことが半分以下しか伝えられないよりは、めちゃくちゃな英語でも相手に自分の意思が7、8割がた伝えられる方が楽しいですよね。

下手な英語でもいいじゃない!と開き直ることから新しく開かれる世界

下手な英語でしょうがない、英語は私の第二言語なんだからヘタクソであたりまえ、と開き直って相手にとりあえず知っている単語をぶつける、ということができるような気持ちの切り換え、頭の切り換えが本当にカナダに着いたばかりの頃の私には最も必要だったと思います。

日本で少なからずも英会話の練習をしていたら、下手な英語でしょうがないと開き直った方がトクなことに気づいていたかもしれないし、開き直りの精神(=気持ち、頭の転換)ができていたかもしれないと後になって思いました。

その開き直りの精神(=気持ち、頭の転換)は、もし日本でできるなら、しておいた方が現地に行ってから強力なメリットになるはずです。

次回につづく!

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【属性】2児のママ/グラフィック&WEBデザイナー
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カナダ在住歴約10年。日系カナダ人夫と娘2人と4人暮らし。家事・育児のかたわらフリーランスのグラフィック&WEBデザイナーとして活動中。

横浜市立大学商学部卒業後、医薬品商社にて営業として勤務。その後、デザインに関わる仕事をしたいという夢を捨てきれず退社。語学留学を始めにカナダ発上陸、現地のグラフィックWEBデザイン専門学校を卒業後、グラフィックWEBデザイナーとして現地の印刷会社、IT教育 ベンチャー企業、大手電化製品販売会社の本社勤務を経て現在にいたる。

住めば都、カナダ10年目突入

時が過ぎるのは早いもので、私がカナダに初めて来たときから今年でちょうど10年目になります。

カナダに語学留学、今まで(大学では経営学部)とは全く違う分野のグラフィックWEBデザインの専門学校、そして海外就職してみたいというところから始まったのに、思いがけず結婚、カナダに移民することになりました。

改めてですが、現在は日系カナダ人の夫とかわいい2人の娘たちと4人でバンクーバーの隣町バーナビーというところで暮らしています。

たくさんの自然とちょうどいい都市感の融合が気に入って、カナダ3日目くらいですぐにカナダ大好きになりました。それでも、来たばかりのときは英語が全くダメだったので言葉の違い、そして文化の違いに戸惑うことがあり、日本を恋しく思うときもありました。

‥それが10年もいると、最近はもはや何が日本人的観点から見てびっくりなのかわからなくなってきました。住めば都とは本当にそうで、いつの間にかカナダにいる方が居心地よくなっていました。

カナダは移民者が多いことで有名なだけに、本当に多国籍国家です。そのためか、人種や文化、宗教に関しておおらかで、人それぞれの違いに対しても寛容だと思います。

 

カナディアンはとにかくフレンドリー。

道を歩いていれば、そのへんのおじさん、おばさんが話しかけてきます。「今日はやっといい天気になったね、ほんとに素晴らしい空よ!」(バンクーバーは、夏以外はほぼ曇りか雨でどんよりな天気が一年を通して続くので)、「そのバックかわいいね!どこで買ったの?」と顔見知りにあいさつするかのように気軽に声をかけてきます。

仕事の場面でも英語自体に敬語がないからか、みんな友達同士のようでした。マネージャーたちもテンション高めの人が多かったような。もしくは日本の課長のイメージを前提にするからテンション高めに感じるのか、それとも英語のせいでしょうか^^;

私たちがアパートに引越したばかりのとき、洗濯は地下のコインランドリーなのにコインが全くなくて、夫が隣の中年夫婦にコインを貸してもらいにドアをノックすると、初対面にも関わらず「夕食でも食べてく?」と誘われたりしました。

 

子連れだともっとフレンドリー&やさしい。

私のもうすぐ4歳になる娘もカナディアンの中でも超がつくほど人懐っこいです。彼女がバスや電車に乗ると、たいてい「ハロー」とか「ピーカブー(日本語:いないいないばあ)」と言って近くの人に絡むのですが、必ずといっていいほど、そのテンションにのって応えてくれます。娘の反応がいいと、より積極的にジェスチャーで楽しませてくれる人もいます(笑)。
バンクーバーのダウンタウン市街にいくとその頻度も少なくなりますが、それでもフレンドリーで子供にやさしいです。

 

恐るべし我が娘:長女編

ある日は、強面の若者たちがラップミュージックをガンガンにかけていた車をとめていたところに、娘がまた「ハロー」といって話せもしないのに寄って行ってしまいました。連れ去られたらいけないので、私は仕方なくそばについて見守っていました。

早くこの場から立ち去りたい母の気持ちはよそに、娘は「これ何?」「あれ何?」と車の中にあるものに興味津々。強面のドライバーのお兄さんはそれに快く応えてくれるので、私は心とは裏腹に娘の通訳となり話をつなぐはめに。なんだかんだで長い立ち話になり、最後は「サチとシズに会えてよかったよ、バイバーイ!」と握手してさよなら。

またある日は、公園に行く途中なのに、通りかかったアパートのベランダで遊んでいる子供たちと娘が遊び始めてしまいました。しばらく経つと、そのうちの1人の子が「家に遊びにおいでよ」というので断っていたら、母親と叔母さんが出てきて、結局そのお家でイランだかイラク系のお紅茶とクッキーをごちそうになって半日が終了。

スーパーのベーカリーの中まで入っていって、また「ハロー」と言ってなつく娘にクッキーくれるおばさん。目の前で転んだ娘を見たおばさんもクッキーくれる。なぜかいろいろなところでお菓子をもらう長女。

 

恐るべし我が娘:次女編

私のもうすぐ1歳になる娘(次女)は顔に大きな赤いあざを持って生まれてきました。そのあざは濃い赤紫色で顔面にあるのでかなり目立ちます。ある日、娘たちを連れていつものスーパーに買いものに行くと、次女のあざに気づいたおばさんが話しかけてきました。「私の娘も同じような赤いあざがおでこにあったのよ!でも4歳にくらいになったら消えてなくなったわよ、だから安心してね。」と言って、そのおばさんの娘さんが0歳の赤ちゃんのときから4歳くらいになるまでの写真で、あざが消えてゆく経過を見せてくれました。

またあるときは、娘2人とショッピングモールのカフェで一息していたら、いきなり男の人が「ぼくの娘も全く同じ色、大きさのあざがあったんだよ。」と話しかけてきました。その人も0歳から5歳くらいになるまでの娘さんの写真をあざの経過とともに見せてくれて、レーザー治療についていろいろ教えてくれました(上のおばさんは自然に消えると言ってくれたけど、私の次女のあざはレーザー治療をしないと消えないものなので)。

そして「また心配なことがあったら、この隣のお店で働いてるから、いつでも来てね!」と言ってくれました。そうして、その人と長らく話をしていると、ついにはおじいさん(その男性の父もしくは義父)まできて、また写真のオンパレード。そして最後に「大丈夫だから、頑張って!」と励ましてくれました。

 

 

今一度に思い出せませんが、カナディアンに負けず劣らず超フレンドリーな長女とあざがあるまだ赤ちゃん次女のおかげで、いたるところで見知らぬ人と話さなければいけない状況に追い込まれる私です。最初は初めて会う人と話すことになって面倒だなと思ってしまうのですが、最終的にはテンションが上がったり、楽しかったりして、そこまで悪くなかったなと感じます。

フレンドリーなカナディアンといっても、よく考えてみると、移民だったり2世だったりする人も多いです。私もこうしてその一部になりつつあるんだなあと思う、今日この頃でした。

saachi
【属性】2児のママ/グラフィック&WEBデザイナー
【性別】女性
【自己紹介】
カナダ在住歴約10年。日系カナダ人夫と娘2人と4人暮らし。家事・育児のかたわらフリーランスのグラフィック&WEBデザイナーとして活動中。

横浜市立大学商学部卒業後、医薬品商社にて営業として勤務。その後、デザインに関わる仕事をしたいという夢を捨てきれず退社。語学留学を始めにカナダ発上陸、現地のグラフィックWEBデザイン専門学校を卒業後、グラフィックWEBデザイナーとして現地の印刷会社、IT教育 ベンチャー企業、大手電化製品販売会社の本社勤務を経て現在にいたる。

幸先不安な出だしのルームシェア〜「カナダ在住Webデザイナーママのコラム」vol.8

2ヶ月間のホームステイは一般のカナディアン・ファミリーのライフスタイルを身近で感じられるとてもいい体験となりましたが、それ以降はルームシェアで生活をすることに決めました。

 

ホームステイからルームシェアにした理由

私がホームステイからルームシェアに切り替えた理由として、私の限られた予算では金額的にきつかったというのが1番大きいです。

私がお世話になっていたホームステイは、カナダドルで月額$900(日本円にすると9万円弱)でした。ホームステイに3食の食事は付いてはいますが、たまには平日に友人とお茶したり夕食をしたり、週末は1日中お出掛けしたりすることもあるので、そうなると食事代がさらにかかってしまうので、月10万超えはやむを得なかったです。

それに加えて、月1万円程の電車の定期代もかかりました。

私のホームステイ先はバンクーバー市から2つ離れたニューウェストミンスターという市だったので、電車代も結構かかるのです。

 

ホームステイで私が感じた些細な苦痛

私にとってもう一つ、ホームステイにおけるマイナーなデメリットとしては、夕食の時間に間に合わないときは電話をしなければならない、ということです。一社会人としてはごく当たり前のことなのかもしれませんが、私にはこれが意外と苦痛で^^;

せっかく作ってくれた夕食をお断りする申し訳なさ。そして、英語が全く使いこなせない私にとっての英語での電話はより聞き取りが難しく、毎回ホストマザーにあてたこの1本の電話をするのに気が重かったのを覚えています。

基本的に食事はホストファミリーに合わせた時間帯、タイミングなので、自由きままにノープラン、そのときの流れで決めるようなタイプの私には彼らの時間に合わせるのがちょっと面倒に感じてしまいました。

とざっくり、こんな理由でルームシェアを探すことになったわけです。

 

気づいたら引越し魔のような引越し回数

私は語学学校から専門学校までの留学期間中の約18ヶ月間で合計7件のルームシェアを体験しました。汗

単純計算すると1つの滞在先に3ヶ月未満。。若かったんだなあ~

もちろん年齢的にもフットワークが軽かったというのもありますが、引越しの際の荷物といえば、大きなスーツケース2つと大きめ旅行バック1~2つ程度で済んでいたので、身軽で簡単に引越ししやすかったということが、こんな引越し回数結果につながったのかと思います。

ルームシェア探しは、当時は英語に全く自信がないのでもちろん日本語サイト、JPカナダ[http://www.jpcanada.com/]という主にバンクーバーに住む日本人が利用する情報&掲示板サイトを利用しました。

英語をガンガン使って、現地の人とルームシェアしてみたいという人には、クレイグスリスト[http://vancouver.craigslist.ca/]という各国・地域ごとに住む人同士の情報交換サイトが一番有名です。

 

1件目のルームシェア:監獄。

ルームシェア最初の1件目は、私の本命の場所が空くまでの1週間弱の滞在先として紹介されたところです。

1週間弱だったからギリギリ耐えられたっていうようなところでした。築何年だろうかってほどの古い一軒家で、1階には4部屋あり、それぞれ4人の日本人女性たち、2階にも4部屋あり、その一つが私、その他3部屋には日本人男性2人にブラジル人男性1人という構造。同じ階の住民は私以外の全員が男性だったことに加え、私が一番抵抗を感じたのは、お風呂&トイレをその男性たちと共有ってことです。せめて、1階の女性達のところを使わせてほしかった。。

そんな不快感を管理人さんにうったえて交渉するほどの行動力を持っていない当時の私は、1週間弱の滞在だけだからしょうがないと、そのままの流れにまかせて、ひたすら次の引越しまで期間が過ぎるのをまだかまだかと待っていました。

年の功でか、おばさん根性丸出しになったのか、それともカナダ生活8年近くでこの自己主張社会に染まったからか、今の私なら確実に管理人さんに何らかの対策をお願いしていると思います。

そして、またそのお家の話に戻りますと、キッチンは2階の住民で共有、洗濯機・乾燥機はその家に住む全員で共有。私の個部屋は4畳くらいですかね。。小さな収納クローゼットがあって、シングルベット1つ置いたら、もう他に何も置けないって感じで、勉強机があったどうかはもはや記憶がありません。あの極狭の部屋での生活は一生で最初で最後の経験ですね。涙

ああ、あれは監獄のようなルームシェアだった。。出だしから幸先不安なルームシェア生活の始まりでした。

 

2件目のルームシェア:まあまあということにします。

2件目はカナダの日本人向け情報サイト、JPカナダ[http://www.jpcanada.com/]でいろいろ見て探し回った結果、見つけた本命の場所でした。月400ドル(約4万円)のところを今シーズンオフだから月350ドル(約3万5千円)にしてあげると言われたので、ほとんどそのおトク感だけで決めてしまいました。出来るだけ、生活費を抑えたかったので^^;

そこもまたなかなか年季が入っている一軒家で、1階には管理人さんの兄弟ご家族が住んでいて、半地下(ベースメント)を学生、留学生たちに貸し出している形態でした。その半地下(ベースメント)には4部屋あり、その一つが私、その他3部屋には日本人女性2人と台湾人女性が住んでいました。キッチンとお風呂&トイレはその女性4人でシェアです。洗濯機・乾燥機はコインランドリーになっていて、4人でシェアでした。玄関は私たち、テナント専用入り口がお家の裏にあり、管理人さんの兄弟ご家族用の正面玄関とは別になっていました。

日本人向け情報サイトで探したところなので、英語環境のルームシェアではありませんが、語学学校ではなるべく多国籍の友達と話すようにしていた私にとっては、住むところは一番落ち着く日本語が通じる環境でうまく精神バランスがとれたと思います。

台湾人女性の方とは英語でしたが、やっぱり同じアジア人同士だからか、お互いカタコト英語でもわりとコミュニケーションがとりやすかったです。

カナダに来てまだ約2ヶ月の私はまだまだカナダ新米なので、学校から帰ってきて、私より長く滞在しているルームメイトの日本人から生活情報やその他いろいろな話を聞いたり、アドバイスをもらえるのはありがたかったです。

あれから7年以上経った今でも、このルームシェアで出会った1人の日本人女性の方とはよいお友達です。彼女もまたカナダに移民して、最近までバンクーバーに住んでいました。現在は彼女にとっての思い出の地、カナダ東部のモントリオールへ引越していってしまいました。また何らかの機会があれば、またバンクーバーに戻ってくるかもしれないそうです。

 

衝撃!き、きのこが!

結局、このルームシェア物件にはモントリオール校に編入するまでの約3ヶ月間ほど滞在しました。

ここのルームシェアで一番衝撃的だった経験は、お風呂&トイレのところにきのこが生えてきたことです。最初はきのことは知らず(だって全然きのこのような形じゃなかったんですよ!なんかナメクジみたいな滑らかな肌色の物体。。)、何コレ気持ち悪いと思って触らずにいると、いつの間にかなくなっているので、ルームメイトに聞いてみたら、それがきのこだったことが判明。誰かがとっても、またしばらくするとしぶとく生えてくる、の繰り返しでした。

いや~、これまたスゴイところに住んでしまったなあ。

こんなところに住んだことのある人はなかなかいないんじゃないかと思います^^;

私はホントに世間知らずでした。お部屋探しのときにもっと目を光らせて、細かくチェックするべきですよね。おトク情報に流された、浅はかな無知な私でした。

今考えてみると、月350ドル(3万5千円)でももっといい物件あったと思います。なんか早く決めてしまいたくて、焦っていたのでしょかね。それにしても。。。

 

 

続く‥

saachi
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横浜市立大学商学部卒業後、医薬品商社にて営業として勤務。その後、デザインに関わる仕事をしたいという夢を捨てきれず退社。語学留学を始めにカナダ発上陸、現地のグラフィックWEBデザイン専門学校を卒業後、グラフィックWEBデザイナーとして現地の印刷会社、IT教育 ベンチャー企業、大手電化製品販売会社の本社勤務を経て現在にいたる。

カナディアン宅のホームステイ体験談〜「カナダ在住Webデザイナーママのコラム」vol.7

さてさて、今回は語学留学中の生活面、カナディアンのお宅のホームステイ体験について書いてみました。

 

私が出会ったカナディアンのホストファミリー

私にとって初めて向かう土地カナダでの語学留学でしたので、まずは滞在手段としては安心のホームステイを選びました。ホームステイ先は通った語学学校(前のコラムでもご紹介しましたが、ILSC[International Language Schools of Canada])がコーディネートしてくれました。きっと授業料とのパッケージだったのではないかと思います。

カナダ入国初日、バンクーバー空港到着時にはホストファミリーのお母さんと娘さんたちが空港まで迎えにきてくれていました。

私のホストファミリーはお父さんが確かフィンランド系、お母さんがイタリア系のカナダ人夫妻で、当時5歳と9歳のとっても可愛い娘さんたちがいる4人家族でした。

そのご家族が受け入れている留学生は私1人でしたので、ベースメント(日本ではあまりなじみがありませんが、半地下的な高さにあるお部屋の階です。)にあるベッドルーム1部屋と私専用のトイレ&バスを自由に使用することができました。シンプルな内装で、わりと年数のあるお家だったとは思いますが、キレイにお掃除されていて過ごしやすかったです。

ホストファミリーのお家は、当の語学学校があるバンクーバー市からは2つ離れたニューウェストミンスター(New Westminster)市にありました。語学学校へは、徒歩とスカイトレイン*(モノレール的な電車)で約50分程でした。

*バンクーバー・スカイトレイン(英: SkyTrain)は、カナダのバンクーバーの中心街と、バーナビー、ニューウェストミンスター、サレー、リッチモンドなどのバンクーバー周辺都市やバンクーバー国際空港とを結ぶ鉄道系の公共輸送機関。メトロバンクーバーの交通行政を所管するトランスリンクと呼ばれる組織が運営している。

wikipediaより

今思うとよく通っていたなと思います^^;

日本では1時間程の通学・通勤時間はふつうであまり気になりませんが、こちらの生活が長くなってきた私の感覚的には1時間弱は長~いなあと少しヤル気を失います。。が、当時の私は日本から来たばかりで日本的生活観念が強かったため、さほど気にしていませんでした。

というのも、私は高校時代から実家がある小田原から横浜にある高校、大学まで計7年間ほぼ毎日片道1時間半~2時間をかけて通っていました。そんな当時の私からすると1時間以内の通学は朝飯前です。

 

私のホストファミリーメンバー

ホストファミリーのお母さんはとても気さくで、2児の母でありながらも、家事や子育ての合間にネイルサロンに行ったりと、身なりに気を遣っているステキなママでした。お父さんは会社:モトローラ(“モトローラ”と聞くと、大学時代ヨット部だった私にはトランシーバーのイメージしか浮かんできません。汗)に勤めていながらも、平日、週末問わず、娘さんたちの習い事の送り迎えもする、子育てに協力的なパパでした。2人はとても仲が良い夫婦でした。

2人の娘さんたちはまだ子供ですが、やっぱりネイティブですね、英語がお達者でおしゃべりちゃんで、明るく元気な子たちでした。下の娘さんは、カナダの国民的スポーツであるアイスホッケーのチームに入っていて、大人並みの(本格的な)アイスホッケーの用具一式が揃っていました。さすがカナディアン!

 

ホームステイでのイベント「感謝祭(Thanksgiving Day)」

私がカナダに来たのは10月の初めだったので、着いて数日後にはカナダの祝日「感謝祭(Thanksgiving Day)」があり、ホストファミリーのお家にはたくさんの親戚ご家族の方々が集まりディナーを楽しみました。“楽しみました”と言っても、カナダ到着早々の私の英語力、とくにスピーキングは相当ひどいものだったので(前のコラムをご覧ください。)、正確にいうと、ホストファミリーのご家族たちが料理と会話、その家族みんなで過ごすひとときを楽しんでいらっしゃいました。

私はホストファミリーのお母さんの手作りの料理を楽しみつつ、カナダの祝日「感謝祭(Thanksgiving Day)」のカナディアンたちの過ごし方を学びつつ、そこにいるのは場違いのような気持ちで、ひたすら時が過ぎるのを待っていた記憶があります。。悲

この日のためにホストファミリーのお母さんがせっせと作っていたお料理は、感謝祭(Thanksgiving Day)」の定番メニューである七面鳥の丸焼きに、グレービーソースとクランベリーソース、その他の副菜、デザートのアップルパイでした。そして、極め付きに手作りラザニアでした!このラザニアがとーっても美味しかったです(><)その日の残りを次の日のランチにも持たせてくれたのですが、1日たったラザニアはしっとり感が加わりまたウマい!!食いしん坊の私には忘れられない一品です。

 

ホームステイでのイベント「ハローウィン」

またまたカナダ到着した月、10月には早速もう一つイベントがありました。日本でも最近はハローウィンにまつわるイベント、お食事系やスイーツ、デコレーション等々が増えてきているようですね。こちらはハローウィンといえば、子供たちや若者たちにとっては年間の大イベントの一つです。とくに子供たちは、自分の好きなコスチュームを身にまとって、普段なら寝なさいと親に催促されている時間帯に外に出歩けられるのですから、毎年とても楽しみにしているようです。その上、タダでお菓子までもらえちゃいますからね。

ホストファミリーのお母さんに声をかけてもらったので、せっかくなので、カナディアンのハローウィンの夜を体験しに、私も2人の娘さんとそのお友達(子供たち)と一緒に近所の家々を回りました。(私は普段着です。)

ハローウィンのデコレーションが各家々にあり、そこまで暗さを感じませんが、子供たちだけで夜道を歩かせるわけにはいかないので、必ず大人たちも連れ添っていくことが一般的なようです。私はホストファミリーの娘さんたちのお友達の保護者の方々とつたない英語でお話をしながら、子供たちがお菓子をもらってくる姿を見ていました。

子供たちのコスチュームもいろいろだし、各家々のハローウィンのデコレーションもいろいろで、ちょっとお祭り気分で見て回るだけでもわりと楽しかったです。可愛いコスチュームに身をまとってウキウキしながら歩き回っている子供たちの後ろで、リラックスした雰囲気で見守る保護者の方々、こういう家族(子供)イベントもなかなかいいなあ〜^^*と思いました。お家に帰ってきて、もらってきたお菓子をリビングで広げてはしゃぐ娘さんたちもまた可愛かったです。

 

ニューウェストミンスターで三女の日本人ママに会う

ある日、ホストファミリーのお母さんは英会話がかなりひどい私に気を遣ってくれて、彼女のお友達の日本人ママを紹介してくれました。

その方はホストファミリーのお家からは徒歩圏内に住んでいるご近所さんで、確か大阪出身の三女のママでした。また彼女の3人の娘さんたちが白人のパパとのハーフで美しかったです。一番上の娘さんが、私のホストファミリーの上の娘さんと同級生だそうでした。
語学学校でも日本人の友達はなるべくつくらないようにして、英語だけを使うように自分を追い込んでいた私にとって、久しぶりの日本語は心のリフレッシュ、気分爽快でした!(少し大げさですね 汗)

具体的にどんな話をしたかは覚えてませんが、カナダの生活について少しアドバイスをいただき、励ましていただき、挙げ句の果てには、会話力がなさすぎる私のかわりに、いつも親切にしてくれるホストファミリーのお母さんにお礼を言ってもらいました。情けなし。。

 

こうして、あっという間に2ヶ月間のホームステイは過ぎていきました。
次回は、語学留学中の生活面の続きとして、ホームステイからお引越し⇒ルームシェア&ルームメイトの体験についてつづっていきたいと思います。

引き続き、よろしくお願いしま〜す!

 

 

写真:www.stockvault.net

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カナダ在住歴約10年。日系カナダ人夫と娘2人と4人暮らし。家事・育児のかたわらフリーランスのグラフィック&WEBデザイナーとして活動中。

横浜市立大学商学部卒業後、医薬品商社にて営業として勤務。その後、デザインに関わる仕事をしたいという夢を捨てきれず退社。語学留学を始めにカナダ発上陸、現地のグラフィックWEBデザイン専門学校を卒業後、グラフィックWEBデザイナーとして現地の印刷会社、IT教育 ベンチャー企業、大手電化製品販売会社の本社勤務を経て現在にいたる。

「カナダ在住Webデザイナーママのコラム」vol.6〜語学学校バンクーバー&モントリオール留学生の恋愛事情〜

今回はちょっと気になる留学生の恋愛事情を考えてみました。ふふふ。
私の勝手な憶測やら見解がほとんどですので、ふーん、そうゆう考えもあるのね~という程度に軽く流して読んでいただけたらと思います。

注)) いつものごとく、気の向くままにランダムに書いております 汗

 

日本人女性、なでしこガールはモテモテ?!

バンクーバーはアジア人がとても多い都市ですが、そのなかでも日本人女性は比較的人気があるようです。その人気の理由の一つは、男性の一歩後ろを歩く的な気立てが優しいところのようです。日本人の中にももちろん気が強い女性もいますが、他国の気が強い女性のレベルは想像を超える範囲なこともあるので、それと比べると日本人の場合はたいてい想定内で収まるレベルかと思いますのでまた序の口なのかなと。

友人や知人からの実体験から感じた私の個人的な見解では、カナダ人(カナダ人に限らずこちらの外国人)にとって、日本人女性は優しく、おおらかだと受けとられるのは自己主張・自己表現力と英語力が関係していることが多くあるように思います。もともと他国に比べて、日本人は自己主張・自己表現が少し苦手であることは否めませんよね。(古来日本では謙虚や謙遜が奥ゆかしさや美徳と捉えられた観念もありますしね。)

カップル間での意見の相違があった際、自分の気持ちや理屈を自分の母国語と同じように英語で十分に説明するのはとても難しいことです。日本語ですらもなかなか相手にうまく伝えるのには苦労しますしね。

そのため、自分の思いを相手に打ち明けずに結局自分の内で収めてしまったり、処理してしまうことが多く、それが結果的に相手の男性にとって、日本人女性は衝突が少なく、自分の意見を尊重してくれる、寛大に受け止めてくれるというような好印象を与えるのかなと思います。

また日本人の気質的にも、横並び意識が強く、協調性も高いことから、争いごとを好まない方も多いと思うので、日本人との国際カップルは口論や喧嘩はわりと少ない方ではないかと思います。これまた私の周囲からの数少ない統計からの勝手な憶測ですが。

それゆえに、不満をずっと溜め込んでいるといつかは爆発してしまうからか、カナダに住む日本人の国際結婚者の離婚率もかなり高いようです 汗

もちろん、気が強く自己主張・自己表現をきっちりする、英語が堪能な日本人の方もいますし、全ての場合にこのケースが当てはまるわけではありませんので、ご承知くださいね。

 

スレンダー+黒髪ストレートは好感度高し?!

日本人女性がこちらで人気な理由のまた一つ、“可愛らしい容姿”が挙げられるようです。白人やラテン系女性はセクシーだけど、日本人女性は身長も低めでキュートに見えるそうです。日本人女性の一般的な体型はボンキュッボンな白人やラテン系とは異なり、スレンダーなシルエットの方が多いと思いますが、それがまた魅力の一つのようです。ボンキュッボンな黒髪ストレートももちろん人気はあるようです^^;

どちらにせよ、容姿だけで食いついてくる男性はどこの国でも要注意ですよ!!

アジア人女性が好みな男性は過去の交際相手も全てアジア人女性!てなこともそう少なくはないように思います。まあ、好みですからねえ。。。日本にいるとほとんど日本人なので、こうゆう感覚は少し不思議ですよね。

とにかく、この日本人(アジア人)女性というだけでモテちゃうこの機会をつかって恋愛を楽しむかはそれぞれ個人の心持ち次第というところでしょうかね。

 

私が見た!語学学校内の恋パターン その1

意外なような、そうでないようなことだったのは、語学学校の講師の方(カナダ人)と日本人の生徒さんとの恋はわりとあるようでした。嬉しいことに日本人びいきの講師の方も結構いらっしゃいます。10ヶ月語学学校に通っている間に、私は日本人の奥様がいる講師の方は2人、日本人の彼女がいる(もしくはいた)講師の方は2人にお会いしました。1つの語学学校(10ヶ月間)で合計4人を発見、この数字、私はわりと多いんだなと感じました。どのような行き先で恋愛に発展したのかとても興味深いですよね。残念ながら、そこらへんに関する情報は私も持ち合わせておりません^^;

ちなみに、女性の講師の方は恋愛豊富でまさにカナダらしく多国籍な彼氏がいるようでした。

そういえば、私はそのうちの1人の講師の方の奥様にもあるきっかけでお会いしたことがあります。

私は後のコラムでご紹介するかと思いますが、カナダに移民しました。当時、カナダ移民の諸手続きに関して全く知識がなかった私のために、仲良くなった講師の方(女性)が、友人でもある同校の講師の方(私も彼のクラスを受講したことがありました。)を紹介してくれました。その方の奥様が日本人で、カナダ移民の経験者の方だったのです。その節ではとても親切に教えていただきました。

話題はカナダ移民に関することが中心だったため、旦那様(カナダ人の語学学校の講師)との結婚までに至る経緯などは詳しく伺いませんでした。

 

私が見た!語学学校内の恋パターン その2

語学学校はいろいろな国籍の生徒が集まる場所ですし、文化の違いや異なる価値観の体験の中からもちろん恋愛も生まれるのでしょうね。自国にいてはなかなか知りえない他国の人の観念や習慣はとても新鮮で魅力的にうつるのかもしれません。

私たち女性からすると、やっぱり1番印象的なのは「レディーファースト」精神のレベル。韓流ドラマ・映画でもおなじみかもしれませんが、韓国人男性の女性への細やかな気配りや対応はポッとしてしまうときがありましたねー。ラテン系の方々はやっぱり底抜けに明るくて、「レディーファースト」の中に自然にボディタッチも織り込んでくる感じ。もちろん十人十色ですから、世間が持つイメージの国民性に当てはまる人ばかりではありませんので誤解なく。

とにもかくにも、どこの国でも運命の相手に出逢うのはそう簡単なことではないですよね~
こんな締めですみません 汗

 

 

saachi
【属性】2児のママ/グラフィック&WEBデザイナー
【性別】女性
【自己紹介】
カナダ在住歴約10年。日系カナダ人夫と娘2人と4人暮らし。家事・育児のかたわらフリーランスのグラフィック&WEBデザイナーとして活動中。

横浜市立大学商学部卒業後、医薬品商社にて営業として勤務。その後、デザインに関わる仕事をしたいという夢を捨てきれず退社。語学留学を始めにカナダ発上陸、現地のグラフィックWEBデザイン専門学校を卒業後、グラフィックWEBデザイナーとして現地の印刷会社、IT教育 ベンチャー企業、大手電化製品販売会社の本社勤務を経て現在にいたる。

「カナダ在住Webデザイナーママのコラム」vol.5〜人生初、カナダ語学留学の始まり!そんなに甘くなかった。。語学学校で出鼻をくじかれる〜

人生初、カナダ到着!

フリーターの私の海外留学生活がカナダのバンクーバーで始まりました。
人生初のカナダの第一印象は、とにかく空気が澄んでいて、町から見える自然の景色がとってもキレイで、滞在3日目くらいには、この国に住みたい!と思ってしまったほどです。到着してから間もなく沸き上がったこの思いは今後の私の進路を大きく変えるものになりました。

 

バンクーバーにあるカナダ最大級の語学学校

私はバンクーバーのダウンタウンのほぼ中心部にあるILSC(International Language Schools of Canada)という語学学校に通いました。ILSC(International Language Schools of Canada)はカナダ最大級の語学学校で、姉妹校として専門学校もあります。

この学校に決めた当時の理由を以下に挙げてみました。

  1. カナダ最大級の語学学校ということで、生徒数が多いことから、英語力によるクラス分けが、初心者~中級~上級レベルまで11段階とその他の学校に比べると細かく分かれていること。
    =クラス内での生徒の英語力のばらつきが少ないということで◎。切磋琢磨できる?!
  2. カナダの三大都市であるトロント、モントリオール、バンクーバーにそれぞれにキャンパスがあり、その三校間を自由に編入することができること。
    =万が一、バンクーバーの雰囲気に馴染めなかった場合などはその他の2校に望みをかけることができる☆
  3. とにかくコースとプログラムの種類が豊富であること


    通常の英会話コースはもちろん、その他には大学や専門学校への進学準備コース、IELTS, TOEFL, TOEIC等のテスト専門コース、ビジネス英語コース、幅広い分野におけるトピックで英語を学べる人文科学コース等があります。

プログラムは、大学進学プログラム、ボランティア経験プログラム、インターシッププログラム、ワーキングホリデープログラム、牧場生活プログラム、ケンブリッジ大学英語検定試験プログラム、医療英語プログラム、TESOL(Teaching English to Spealers of other Languages)プログラム等の他にビジネス英語等のサーティフィケート(Certificate)を取得できるプログラムもあります。
    
=これこそがこの語学学校の1番の魅力です!!
  4. 国籍制限が設けられていることから、国際色豊かなクラス構成

    =せっかく海外まできて留学しているのですから、いろいろな国籍の方々と一緒に学びたいですよね!
  5. 日本人カウンセラーがいること
    =初めての長期語学留学でしたので、日本人カウンセラーが常時いてくれると思うと安心できます。

 

以上が、JTB地球倶楽部のカウンセラーの方からいただいたILSC(International Language Schools of Canada)に関する情報で、実際に学校へ通ってみても、まさに期待通りで私はこの学校を選んだことにとても満足しています。

様々なコースやプログラムがあり、それぞれに味のある講師の方々、カウンセラーの方々、充実した設備が設けられているため、やはり授業料もその他の語学学校と比べると若干高めだったかと思います。その辺りはクオリティを考えるとやむを得ないかなという感じです。

 

語学学校の初日。無念の英語力クラス分けテスト

語学学校の初日はオリエンテーションです。国籍ごとに教室に分かれて、学校の設備、コースやプログラムに関する一通りの説明と英語力テストがありました。英語力テストは筆記は文法とリーディング、トピックに基づいた英作文(ライティング)。スピーキングは講師の方とマンツーマンで数分会話を行うかたちでした。時期的に日本人が多いときだったのか、私と同時期に入学した日本人生徒は20~30人程いたと思います。

さて、私の英語力テストの結果はというと‥。数ヶ月程のフリーター時期に仕事をしながらですが、TOEIC800点ちょっとを取得したにもかかわらず、無念の初心者クラス(Beginner class)からのスタートとなりました。涙

どこからこの自信はきたのでしょうか。当時の私はTOEIC800点程度の単語力さえあれば、最低でも中級クラスのどこかには入れるだろうと思っていました。が、あっけなく敗退。自分でも筆記は手応えを感じましたが、英作文(ライティング)とスピーキングのテストの後、あまりのできなさに愕然としたのを覚えています。

これから留学をお考えの皆さん、留学準備として少しでも英会話に慣れておくことオススメします。単語をたくさん知っていても、練習する場がないと、実際に会話をする場面ではなかなか言葉として出てこないんですよね。

私たち日本人は中学校、高校時代から英語を学んでいることから、文法や英単語力は比較的ある方だと思います。特に大学受験の経験者ならなおさらそれらのレベルは高いところまで勉強してきたと思います。そこで、語学学校の英語力のクラス分けテストでポイントとなってくるのはスピーキング力です。講師の方々もそれを心得ているようです。

当時の私の周りで最初からハイレベルなクラスに入れた日本人は、カナダに来る前に日本でマンツーマンの英会話やサークルに通っていた方が多かったです。私のTOEIC独学作戦は無情にも散りました。。(私の場合)

英作文(ライティング)も英語で日記を書いてみたり、友人と英語でメール交換してみたりして、日頃から英語で文章を書くことに少しでも慣れておくと、限られた時間内でも少なからず自分の思いを英語で書けるようになると思います。

 

選択肢が豊富すぎるー!!

私が通っていた語学学校ILSC(International Language Schools of Canada)で私が最も気に入っていた点は、とにかくコースとプログラムの種類が豊富であることです。基本的に自分の英語力レベルに合わせて、午前中の3時間と午後の1.5時間で、それぞれ違うプログラムを選択できます。

初心者クラス(Beginner class)のレベルからでも受講できるものは以下のようになります。

午前中:以下の中から1つを選択
【コミュニケーション】
【ビジネス英語:一般】
【進学準備コース】
【テスト準備コース(TOEIC、TOEFL、IELTS等)】
等々

午後:以下の中から1つを選択
文法・英単語・リーディング・リスニング・ディベート・プレゼンテーション・発音
等々

 

中級クラス(Intermediate class)の中でも上級クラス(Advanced class)に近いクラスになってくると、より選択肢が広がり、以下のようなものが受講できます。

午前中:以下の中から1つを選択

〜 ビジネス英語 〜
【広告&デザイン】【マネジメント&HR】【Eビジネス&WEBデザイン】【インターナショナルビジネス英語】

〜 人文科学英語 〜
【演技&ドラマ】【フィルム撮影制作】【食について】【社会問題】【地球保護問題】【時事問題】【ジャーナリズム】等々

 

午後:以下の中から1つを選択
【進学準備向けプログラム】
[文法・英単語・リーディング・リスニング・ディベート・プレゼンテーション・発音]等々

【大学進学準備コース】

〜 ビジネス英語 〜
【文化】【ケンブリッジ】【就活面接に向けたスキル】【ライディング】【旅行&ホスピタリティ】【イベント&会議マネジメント】【マーケティング】

〜 人文科学英語 〜
【広告&メディア】【芸術】【カナダの教養】【コメディ】【映画&ビデオ】【フィルム撮影制作】【社会問題】【メディア】【フォトグラフィ】【ソーシャルメディア】【ヨガ】等々

 

選択肢もここまであるとさすがに迷ってしまって、なかなか決められないですよね^^;

私はお恥ずかしいですが初心者クラス(Beginner class)からのスタートでしたので、最初の1ヶ月は午前中は【コミュニケーション】、午後は【リスニング】か【発音】あたりを選択したと思います。

当初の私の英会話力では、英語での生活自体が大変不便でしたので、まずはそれを少しでも解消するために、【進学準備コース】ではなく実用的なコミュニケーション力を身につけられるようなプログラムを選びました。

そして、毎月あるクラス替えにはなんとか上のクラスに上がりたいという目標を胸に毎日通うことにしました。

 

JohnHendryPark

今回のカナダ風景の1枚:カナダのブリティッシュコロンビア州のバンクーバー市内、コマーシャル・ブロードウェイ駅から徒歩数分で行ける湖のある「John Hendry Park」という公園です。

 

saachi
【属性】2児のママ/グラフィック&WEBデザイナー
【性別】女性
【自己紹介】
カナダ在住歴約10年。日系カナダ人夫と娘2人と4人暮らし。家事・育児のかたわらフリーランスのグラフィック&WEBデザイナーとして活動中。

横浜市立大学商学部卒業後、医薬品商社にて営業として勤務。その後、デザインに関わる仕事をしたいという夢を捨てきれず退社。語学留学を始めにカナダ発上陸、現地のグラフィックWEBデザイン専門学校を卒業後、グラフィックWEBデザイナーとして現地の印刷会社、IT教育 ベンチャー企業、大手電化製品販売会社の本社勤務を経て現在にいたる。

「カナダ在住Webデザイナーママのコラム」vol.4〜カナダ留学への準備あれこれ〜

今回は、実際のカナダ留学にいたるまでの準備に関連した諸々のお話です^^

 

海外留学エージェントって?!

フリーターになって時間がたくさんできた私は早速海外留学エージェント巡りをしました。いろいろな説明会に参加したり、個別カウンセリングでお話を伺ったりもしましたが、どこの会社もパッケージ費用に含まれる手続き代行料やその他付属のサービス料の金額が想像以上に高かったです。そして、料金もそうですがサービス内容自体もピンからキリまであり、もうどうしたらいいか、わけ分からなくなっていました。

そんなとき、初めての長期留学で心配だから安心できるような大手にして、と母にサラッと言われました。そして母は、JTBがいい!と続けて言いました。それをもっと早く言ってくれていれば、こんなに都内を行ったり来たりして、無駄に時間を費やすことなかったのに。。と思いながらも調べてみると、JTB地球倶楽部という海外留学を専門に扱うJTBグループのブランドがありました。JTBと言えば旅行のイメージが強くて、私は全く思いつきませんでした^^;

JTB地球倶楽部のパッケージプランは、今まで話を聞いてきたいくつかの留学エージェントと比べると、サービス内容はシンプルで分かりやすく、(私の個人的な感想としては、提供されるサービス内容が最小限に抑えられている感じで◎)また納得のいくお値段でした。

私の個別カウンセリングを担当してくれたカウンセラーの方もとても親切で、経験豊富な感じだったので即決定!私はJTB地球倶楽部でお世話になることになりました。

 

留学エージェント探しのヒント。現地の留学エージェントも視野に!

今でこそ思う、留学エージェント探しにおける(とくに行動派の方に)オススメな方法としては、自分で航空券と数日間分の宿泊先だけをとり、現地に行って、留学センターや留学エージェントを見つけるというパターンです。実際にこの方法で来ている学生もそこそこいました。私の知る限りでは、この方法が一番安上がりでお得だなと思いました。ただし、これは留学先が決まっている方のみできる手段ですね。

カナダの場合、バンクーバーだけでなく、トロントやモントリオールにもいくつか現地に根付いた留学エージェントがあり、その多くは手続き代行料が一切かかりません*。*もちろん例外もあります。

詳しいことはよく分かりませんが、どうやらそういったサービスがほぼ無料の留学エージェントは、語学学校や専門学校へ生徒を紹介することで学校側からもらえるコミッションで経営が成り立っているようです。そのため、やはりコミッション率が高い学校へ誘導される可能性も考えられますので、自分に合った良い学校を紹介してくれると限らないというデメリットもあるでしょう。でもそれは、日本の留学エージェントでも学校側から紹介料として受けるコミッションはあるはずですので、根本的には同じかと思います。

私も実際にバンクーバーとモントリオールで、現地にあるいくつかの留学エージェントを訪ねたことがあります。どこも気さくなカウンセラーの方がいらっしゃって、とても親身になって相談を聞いてくれました。

となると、私たちサービスを受ける(生徒)側から考えると、信頼できる留学カウンセラーに出会えたなら、そのサービスが安ければ安いほどよい、無料であればなおさらよいですよね!

各地それぞれ現地の留学エージェントがいくつかあるはずなので、その中できっと安心して話せる留学カウンセラーの方に出会えると思います。ぜひお試しくださいな。

私の経験を通して、この手を知っていたらよかったなあと思ったのでシェアしてみました。

 

語学留学にかかった費用

改めましてですが、私が語学学校へ行った目的は、専門学校の授業履修に必要な語学力を身につけるためでした。大学受験後、英語に触れる機会はほぼ皆無だったため、目標スコアまでどれくらいかかるのかも全く検討がつきませんでした。それでも予算もありますので、とりあえず10ヶ月間、語学学校に通うことに決めました。今思うと、語学学校に10ヶ月間は長過ぎたなあと思います。苦笑

だいぶ昔のことで、ざっくりとした金額しか覚えていませんが、10ヶ月間のカナダ語学留学にかかった費用を挙げてみました。

【留学エージェント:JTB地球倶楽部へ支払い】
海外留学パッケージ(以下を含む) 130万円程

  • 往復航空券
  • 海外保険
  • 10ヶ月分の学費
  • 1ヶ月分のホームステイ(空港からの送迎込み)
  • 手続き代行料

 

【その他現地での生活費(9ヶ月間はルームシェア)】
100万円弱くらい

今こうして振り返ってみると、かなりの金額を費やしていたんだなと少し気が遠くなりました。この時点では、まだ語学学校で、夢のグラフィックデザインの学校にすら到達しておりません。

 

カナダの6ヶ月以上の語学留学に必要な諸手続き

カナダでは日本国民であれば、6ヶ月以内の滞在の場合はビザなしで入国できます。これは観光ビザという種類になります。

私の場合は、語学留学を目的とした6ヶ月以上の滞在でしたので、学生ビザを申請する必要がありました。

当時もあったのかもしれませんが、現在はオンラインで簡単にその学生ビザを申請できるようですね。けれども、私はJTB地球倶楽部のサポートのもと、必要書類を在日本カナダ大使館へ郵送して申請を行う方法をとりました。2012年にその在日本カナダ大使館の担当部署が閉鎖したそうですので、現在は郵送の場合、フィリピン・マニラのカナダ大使館へ送らなければならないようです。

郵送手続きだった当時の私のときも書類の準備や申請プロセス自体に、難しかったり大変だった記憶が全くないため、現在はましてオンラインで申請可能ということからも、指示通り手順を踏んで進めていれば、よっぽどの問題がない限り、ビザの申請は許可されると思います。オンラインで手軽に学生ビザ申請ができるようになった今は、もはや留学エージェントに頼らなくても自力でできそうですね!

 

カナダの滞在ビザ、あれこれ

カナダの場合、ビザの種類はいろいろあるのですが、比較的取得しやすいものですと、観光ビザ、学生ビザ、ワーキングホリデービザがあります。

私もこの3つ全てのビザを申請したことがあります。学生ビザを申請したときは、上記で述べたように初めてのカナダ留学でしたので、JTB地球倶楽部のサポートのもとで書類郵送で行いましたが、それ以外の観光ビザとワーキングホリデービザ(18歳以上30歳以下の方のみ対象)は自分で申請しました。

学生ビザの申請の場合は、学校(語学学校、専門学校、大学等の教育機関)に通うことを前提としているため、その入学証明書類(授業料の領収証等)が必須ですので、申請にかかる費用としては、申請手続き費用に加えて、その学費分がかかります。

それに比べて、観光ビザとワーキングホリデービザ(18歳以上30歳以下の方のみ対象)の場合は、申請手続き費用(もしくはプログラム参加費用)としてのカナダドルで$100〜150程がかかるのみなのでお手軽です。

このように、ビザ申請が比較的容易にできることも、カナダ留学が選ばれる理由の一つかもしれませんね。

 

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

今回のカナダ風景の1枚:カナダのブリティッシュコロンビア州の州都ビクトリアの風景です。北米の西海岸で最も大きい島、バンクーバー島に位置するビクトリアへは、バンクーバーからはフェリーや水上飛行機で行くことが出来ます。

 

saachi
【属性】2児のママ/グラフィック&WEBデザイナー
【性別】女性
【自己紹介】
カナダ在住歴約10年。日系カナダ人夫と娘2人と4人暮らし。家事・育児のかたわらフリーランスのグラフィック&WEBデザイナーとして活動中。

横浜市立大学商学部卒業後、医薬品商社にて営業として勤務。その後、デザインに関わる仕事をしたいという夢を捨てきれず退社。語学留学を始めにカナダ発上陸、現地のグラフィックWEBデザイン専門学校を卒業後、グラフィックWEBデザイナーとして現地の印刷会社、IT教育 ベンチャー企業、大手電化製品販売会社の本社勤務を経て現在にいたる。

「カナダ在住Webデザイナーママのコラム」vol.3〜フリーターの私。人生の模索が始まる〜

医薬品商社の営業として社会人1年目を終えようとした頃、自分が本当にやりたかったことに気づき、退職、そしてフリーターになりました。
どのような職業に就けば、色やカタチに携われるのだろうか。
とにかくもっと具体的に考えてみました。そして行き着いた答えが、お菓子や食品系のパッケージのデザインをしたい!‥
稚拙な考えで今思うとお恥ずかしいですが、これが当時23~24歳の私の目標となり、それに向かってとりあえず進むことになりました。

 

グラフィックデザインの学校探し。国内でなく海外へ!

パッケージのデザイナーになるためにはグラフィックデザインのスキルが必要ということが分かり、まずはグラフィックデザインが学べる学校探しを始めました。パソコン自体にすらあまり詳しくない全くの初心者がグラフィックデザインを学ぶので、私は社会人向けコースや短期集中コースでは確実に足りないように思い、卒業までに2~3年はかかる通常の本科コースを中心に探していました。

しかし、これから本科コースで専門学校に通い、卒業し、前職とは全く違う業界で、かつデザイン未経験者として再就活する頃には年齢は20代後半‥と思うと何だか先行きが不安になりました。

そこで思いついたのが、海外での専門学校留学でした。日本でグラフィックデザインの専門学校を卒業するまでにどうせ2~3年は費やすのであれば、いっそのこと海外に行ってしまい、専門学校の2~3年間に(専門学校に入学するために必要な語学力を身につけるための語学留学期間としての)1年程を加えて、英語力を身につけて帰ってきた方が、今後の再就職への望みが少しでも広がるのではないかと思ったのです。

 

デザイン&アートといえば

私の素人的な発想で、デザイン&アートといえばロンドン・パリ・ニューヨーク・東京のどれかで、英語圏はロンドンかニューヨーク。ロンドンは物価が高いので、ニューヨークかな。という具合に都市は決定し、ニューヨークのグラフィックを学べるデザイン専門学校を調べました。
専門学校についてはいくつかの目星をつけましたが、はやりニューヨーク、学費も生活費もなかなかお高いんですよね。そこで私は専門学校への入学資格の一つである語学力を身につけるための語学留学は違う国・都市で始めることに決めました。

 

語学留学先のお国選び

長期留学は今回が初めてでしたので、あまりマイナーな国や地域は控えておこうと思い、メジャーな英語圏の留学先としてアメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドを候補として考えていました。
イギリスはイギリス英語、オーストラリアとニュージーランドはそれぞれ独特なアクセントがあると聞いたことがありました。アメリカはもちろんアメリカ英語で、カナダはそのお隣の国なので同じくアメリカ英語。
ということを踏まえて、語学留学後の専門学校はニューヨークを考えていたため、やはりアメリカ英語である北米のアメリカかカナダに的を絞りました。

 

アメリカとカナダ、どっちにしよう?!

アメリカは観光で何度か行ったことがあり、やはり治安面が1番気になりました。その点、カナダは一度も訪れたことがなく、また比較的治安が良いと聞いていて、アジア人も多いことから暮らしやすそうだなという印象があり、気持ちはほぼカナダに傾いていました。

さらに偶然にも、母の友人の娘さん達に聞けば留学先は皆カナダでした。そのうちの1人の娘さまにもお会いして、カナダ留学の実体験の話を聞けたこともカナダに決める大きなきっかけとなりました。彼女曰く、カナダへのリピーターは多いらしく、彼女もその1人で、日本でお金を貯めてはカナダに行くのだそうです。それを聞いた私は、カナダはそれだけの人にまた戻ってきたいと思わせるような、きっと素敵な魅力を持った国なんだろうなと期待が膨らみました。

少し余談ですが、彼女はカナダで真剣に結婚を考えた男性に出会ったそうですが、相手の方も留学生だったため、彼の母国にご挨拶に行ったところ、生活様式や文化の違いを目の当たりにして、その国際結婚の道を諦めたと語っていました。そんなお話も聞きながら、海外生活そして、ちょっぴり国際恋愛に憧れる当時の私でした^^;

 

カナダの三大都市

さてさて、語学留学先のお国は無事カナダに決まりましたので、次は都市ですが、ここでもとりあえずメジャーなところから選ぶことにしました。カナダの三大都市は、トロント・モントリオール・バンクーバーです。実はカナダ最大都市トロントに次ぐカナダ第二の都市のモントリオールはご存知の方も多いかもしれませんが、フランス語圏なのですね。モントリオールがあるケベック州自体がフランス語を公用語として定めており、政府によるいろいろな法律もケベック州のみ適応される規則があったりします。ということから、私の候補からはモントリオールは外れましたが、ヨーロピアンな雰囲気漂うとても素敵な都市なんですよねえ♥︎英語ももちろん、フランス語にも興味がある方にはぜひぜひモントリオール、オススメです!!
というのも、後々ご紹介しますが、実は私2ヶ月間だけモントリオールに留学していたのです☆

ではまた本題に戻りますと、語学留学先としてカナダの候補都市は、大都市トロントと自然の中にある都市バンクーバーが最終的に残りました。

こうして、私は自然が多くて海も近いバンクーバーを留学先として選びました。

 

Whistler

今回のカナダ風景の1枚:カナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるウィスラーです。バンクーバーからは車で約2時間のところにあります。2010年にバンクーバーで行われた冬季オリンピックのほとんどの山岳競技の会場となった場所です。

 

 

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【属性】2児のママ/グラフィック&WEBデザイナー
【性別】女性
【自己紹介】
カナダ在住歴約10年。日系カナダ人夫と娘2人と4人暮らし。家事・育児のかたわらフリーランスのグラフィック&WEBデザイナーとして活動中。

横浜市立大学商学部卒業後、医薬品商社にて営業として勤務。その後、デザインに関わる仕事をしたいという夢を捨てきれず退社。語学留学を始めにカナダ発上陸、現地のグラフィックWEBデザイン専門学校を卒業後、グラフィックWEBデザイナーとして現地の印刷会社、IT教育 ベンチャー企業、大手電化製品販売会社の本社勤務を経て現在にいたる。