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日本人の多くは中高大学と何年間もかけて英語を勉強しています。その結果として英語の文章を読んだり英文法の知識は一定程度ある方が多いようです。しかし実際の英会話になると「読めるけど話せない」「聞き取れるけど話せない」という声をよく聞きます。

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以上の練習をテキスト1冊につき合計500回行います(6か月~1年間)。これが当サークルの推奨する基礎反復練習です。テキストをよどみなく読み上げるまで徹底的に音読します。これは英語の基礎回路を作るうえで極めて有効な手法です。

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ダイエット・禁酒・運動・習い事そして英会話。どれも継続さえできればもっと効果が上がるのにと思いますよね。強い意志力で取り組もうとしてもなかなか継続できないものです。一年の初めに立てた目標・計画もいつの間にか挫折してしまうことがよくあります。英会話の練習はとりわけ挫折しやすいものです。当サークルでは年間カリキュラムに沿って「仲間と練習を継続するためのコミュニティ」というプラットフォーム(仕組み)を提供します。

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テキストは必ずモデル音声付きの教材を使用します。あまりにもレベルが低かったり高かったりすると練習が挫折しやすくなります。必ず自分のレベルに適した教材を選びましょう。以下ではレベル別のおすすめ教材を紹介します。

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■初級:中学校の教科書レベル
●NHKラジオ英会話「ラジオ英会話」
●『英会話・ぜったい・音読』【続・入門編】 (CDブック)

このレベルの教材は読むと非常にやさしい内容です。しかし実際に滑らかに発音できるかとなると別の話です。まずはこのレベルの教材をしっかりとよどみなく発音できるか確認してみましょう。

■中級:中学上級~高校レベル

●NHKテレビ英会話「おとなの基礎英語」」
●『英会話・ぜったい・音読』【続・標準編】 (CDブック)

このレベルの教材で用いられる内容が一般的なコミュニケーションに相当します。海外旅行に行って現地の方とコミュニケーションできるレベルです。多くの人にとっての基礎固めにもなります。このレベルの教材で徹底的に音読を行いましょう。

■上級:高校~大学レベル

●NHKラジオ英会話「入門ビジネス英語」「実践ビジネス英語」
●『英会話・ぜったい・音読』【続・挑戦編】(CDブック)
●『あなたも通訳ガイドです 英語で案内する京都』

このレベルの教材は英検準1級~1級・TOEIC高得点・TOEFL受験者・通訳ガイド試験の基礎音読力の養成に適しています。このレベルの教材をある程度こなせるようになると留学やビジネス英会話への良い準備となります。

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以下では中級レベルの教材を例にして「毎日20分」「目標500回」の音読トレーニングの具体的練習方法を示します。

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例えば中級レベル(中学上級~高校)であれば『英会話・ぜったい・音読』【続・標準編】 を1章につき毎日上記のように音読練習します。同テキストは12章ありますので1週間につき1章ずつ練習すれば12週間=3か月で一通り練習できます。

 

注意事項

・毎日の音読練習は「音読練習記録シート」(入会時に配布するツール)に記録します。練習を開始してしばらく経つとついついさぼり始めるものです。記録シートは「練習していない日」を一目瞭然にする効果があります。できればいつも目につく場所(冷蔵庫や机の前)に掲示しましょう。

・間違った発音で音読を続けるとそれが身についてしまい矯正が難しくなります。練習の初期段階からモデル音声をできるだけそっくりに真似るよう心がけてください。